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狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 作品解説

    
 : あけましておめでとうございます。

   本年も小説倉庫「スターシア文庫」をよろしくどうぞ。
     

「狙撃手M」シリーズは作者StarSia(仮名)の学生時代..

1990年代でしょうか。その頃に身内で回し読んでいたアナログ小説です。
記憶媒体がワープロの磁気フロッピーディスクだったので、
原版をサルベージするのは不可能と判断しました。
そのため、脳内記憶を頼りにリメイクしたのが、
咋秋から年末にかけて掲載した、
第1部「いちご革命−Revolution−編」になります。
本来、作中クライマックスの日付が1月5日だった事から、
「いちご革命」のタイトルが充てられたのですが、リメイクするにあたり、
ホリデータームの米国なんか行った経験もないため、
周辺描写一切を諦めました。
これが掲載前に告白していたタイトルミスです。
 
既に読んでいただいた方はお気づきのように、
時代背景がほぼ現代時間軸に一新されております。
原作には中国企業でなくロシアンマフィアの現地法人表記でしたし、
フレアたちの使用する拳銃も、絶対にグロックじゃなかったですね。
コルトリボルバー全盛期だった気がします。
現代小説では違和感ありまくりなので、いろいろ修正しています。
いっそ主人公ミツキも中国系ハーフにすれば今風だったと思いますが、
ミツキ=Mitsukiの秘密について、ロシア系じゃないと、
いまひとつ説得力がつかないのですよ。
「出雲踏鞴文庫」でちょっとだけ触れていた、
「旧ソビエトの優性遺伝子工学が生み出した遺産」..と書けば、
一気にバッタもん臭くなるのですが、
わりと読んでいただければ納得できるようなファンタジーです。
このへんのくだりは第2部「未完のA」の題材ですね。
あ、正確にはミツキは日米クォーターの露ハーフです。
 
珈琲フレッシュの薀蓄は自衛隊から教わったものではなく(笑)、
京都で有名だった某カレー喫茶のマスター由来ですね。
珈琲ドリップに関しては意外にも、
京都でわりと有名な手打ちうどん屋のおっちゃんです。
ネルドリップ珈琲を従来の粗挽きでなく中挽きに変えたところ、
くそ不味い液体しか抽出できなくなったため、
うどん屋のおっちゃんに愚痴ったところ、
小説中に書いたような裏技を教えていただきました。
ですから、茶道ではなく、手打ちうどんの奥義ですね(笑)
 
2016年内に脱稿したのはよかったものの、
第3者視点から読んでいただいて、説明不足の点があれば、
忌憚なく指摘していただけると有り難いです。
第5部は新作なので全18話のボリュームはそのままですが、
第1部に限れば、長編志向だった当時のStarSia氏からすると、
全17話構成は圧倒的に少ないです。
おそらく、1/3程度の文章量を端折ってきていると思われる。
たとえば原作には、サラーたちが大脱走する場面も描かれていたし、
黒幕であるブランコも、わりと早い段階から露出していて、
もっと歯軋りするくらいに小憎らしい演出がなければいけない。
そうでなければ、ラストシーンの威力が半減以下になるだろ(笑)
どうも、歳をとって "めんどくさいから端折る" 傾向は、
何とかならないものでしょうか。
若き時代の、永遠に「はてしない物語」を書き続けていくような、
エネルギーとゆーか迸りとゆーか、
そーゆーものが欠けていると思われます。
 
以下に「狙撃手M」シリーズ全5部のタイトルのみ列記します。
原作は前述の通り遺失しているため、
掲載如何は作者のやる気と使命感に委譲。
 
第1部「いちご革命−Revolution−」
第2部「未完のA」
第3部「林檎の街の恋人たち」
第4部「バナナ帝国の休日」
第5部「迷子のさくらんぼ」
 
第3部クライマックスに使用されている狙撃トリックなのですが、
知識量の乏しい学生時代に考えたものなので、
大人になった現在、再現不可能である事に気づきました。
代替手段が不自然過ぎて頭を抱えている状態です。
いっそ開き直って、そのまま掲載しちゃうか。
「キン肉マン」の "ロビンスペシャル破り" みたいに(笑)
私的には、電気工学か工場の専門職でもなければ、
見破るのは困難だと思うのですけどね。
 
  • 2017.01.07 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 17(完結)

 

そうそう、あの娘.. ミツキちゃんね。
FBに空きがあるまで、市警が預かる段取りになってるから。
教育係をよろしくね。
 
  • 2016.12.31 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 16

    

Fire is permitted.
  フレアちゃんを、よろしく頼むよ。
  
  • 2016.12.24 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 15

   

チェックメイトだな。盤上をひっくり返すしかあるまい。
少年テロリストたちの要求を呑まなければよいだけの話だ。
 
  • 2016.12.17 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 14

   

私の我がままにつき合わせちゃうフレアさんのこと、
守ってあげて欲しいの。
 
  • 2016.12.10 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 13

 

あなたが私の変わりに【銃】であり続けてくれるなら、

私は、あなたを守り続ける【盾】になりたい。

 
  • 2016.12.03 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 12

   

ロブ君はFBI(連邦捜査局)からの出向だったけど、

彼の人望で動いてくれるかどうか、懐疑的だね。何とも、まったく。

 
  • 2016.11.26 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 11

  

まずはサラーの入院している病院に寄ろうか。

 
  • 2016.11.19 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 10

 

私を.. イーストハーレムに連れていって..!
 
  • 2016.11.12 Saturday
  • 00:00

狙撃手M【小説】

いちご革命−Revolution− 09

 

勘でしかありませんが、
埋立地ですれ違った彼女を思い返す程に.. 怖い。
 
続きを読む >>
  • 2016.11.05 Saturday
  • 00:00